蟹の栄養について

かにの栄養素

かにの栄養
カニは、高タンパク・低脂肪食材で最近ではダイエット食材としても人気が高まっています。
カニの種類によっても違いますが、15〜20%が良質なたんぱく質とされています。
糖や脂質の代謝をよくするビタミンB1・B2、ナイアシンも豊富なため、おいしいうえに太りにくい食材ともいえます。
たくさんのカニがありますが、

 

代表的なカニのカロリーの数値(100グラムあたり)
ゆでズワイガニ69キロカロリー
ゆでタラバガニ80キロカロリー
毛ガニ83キロカロリー

 

この数値からも太りにくい食材と言えるでしょう。
また、亜鉛や鉄や銅といったミネラルも十分に含まれています。

 

魚介類に多く含まれているとされるかタウリンとカロテンも多く含まれています。
コレステロールを抑え、血液の循環をよくする効果を含みます。
そのうえ、身の赤い色は免疫力を高める色素のアスタキサンチンが含まれています。
アスタキサンチンには活性酸素を抑える高い抗酸化作用があるうえ、保湿力もあります。それだけでなく運動時の脂肪を積極的に燃やす効果もあるのでダイエットにも有効と言われています。
効能効果として、高血圧予防・ガン予防・動脈硬化よぼう・眼精疲労緩和・肝機能強化・骨粗鬆症予防などがあげられています。

 

カニの栄養素は身だけでなく、殻にも有効栄養素が含まれています。不溶性食物繊維のキチン・キトサンには、血中の悪玉コレステロールを下げる作用や免疫力を上げる作用があります